車検 2020

読者の皆様お久しぶりです。前回の記事をアップしてから5ヶ月ぶりの更新になります。

まぁ、前回の釣行以降に身内で色々とあったり新型コロナウィルス SARS-CoV-2の本格的な蔓延で国内が混乱したりと話題には事欠きませんでしたが、そんな自分は春から夏にかけてのベストシーズンにツーリングへ出かける機会がまったくありませんでした(世間では感染拡大防止のために不要な外出はしないように、とあったので仕方がなかったけど)。

……で、本題の車検となります。前回の車検は2018年9月に受けたのですが、この時は北海道胆振東部地震が車検当日に直撃して道内全域が停電になったため、後日改めて受け直す必要がありました。なので今回は前回の轍を踏まぬよう、車検の満了日直前になってから急いで受けるのではなく、時間に余裕があるお盆直後の8月中旬に車検を済ませることにしました。

 

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まずは車検前にエンジンのオイル交換を実施。オイルパンのドレンから古くなったオイルを抜き取った後、注入口に適当な大きさのコピー用紙で漏斗を作ってバルボリンVR1 20W-50を2リットル注油した。なお、古いエンジンオイルとミッションオイルは、冬季に使う廃油ストーブの燃料に流用するので捨てずに備蓄しています。

 

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続いてミッションと後輪のギアオイルも抜き取る。

 

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今まで長江のミッションにはBP エナギアー 2リットル角缶(75W-90)を愛用していたのだが、最近は行きつけのホームセンターや自動車用品店でもBP社製品をあまり見かけなくなってきたので、今回からはトラクターや農機用の85W-90 GL-4 ハイポイドギアオイルを使うことにした。

このギアオイルは4リットルのプラスチックタンクに入ったもので、値段は2500円ほどととてもリーズナブル。これだけの容量があると惜しげもなく使うことができます。

そしてオイル交換のついでにブレーキの微調整とタイヤの空気補充、バッテリーの充電も済ませておく。

 

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メンテ後の8月18日に札幌運輸支局 第4ラウンドで車検予約を入れて自走で向かった(ちなみにこれが今年の初乗りだったりする)。構内はお盆明けだからか午後3時を回っても受験待ちの車が多くて混雑している。それと暑い。

 

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第6レーンで乗用車やトラックに混ざって検査官による打刻、寸法計測、保安部品動作、制動能力が入念にチェックされ、レーンの出口では最後の関門となる光軸検査を受けることになった……のだが、今回はいつもの自動式光軸検査機ではなく、なぜか検査官が車体の目の前に立って機械を手動で操作しながらの検査となった。それまで経験のないイレギュラーな対応に少々緊張したものの、結果は無事に一発合格。

テスター屋で余計な金を使う事態にならなくて良かった。

 

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新品の車検シール。白地に薄い水色なので遠目だとあまり目立たない。

 

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古いシールを剥がして新しいシールをナンバープレートの左上に貼り付けた。

 

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これでまたこの愛車で2年間走ることができます。